2015.11.14

文化の秋に最適!歴史と工芸の街・倉敷に旅行してきました。

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秋も深まる11月頭、岡山県は倉敷市に旅行に行ってまいりました。
歴史的な街並みが残る美観地区、焼き物やジーンズなど多彩な工芸品など文化の秋にはぴったりな観光地である倉敷。
今回はそんな倉敷で過ごす1日を記録しておきたいと思います。

倉敷ってどんな街?

倉敷美観地区
倉敷市は岡山県の南部に位置する人口約48万人の地方都市です。瀬戸内海にも接しており海の幸も豊富です。
昔の建物が多く残る美観地区などがメインの観光地でもあり、実は西日本では大阪に次ぐ工業都市だったりもします。観光案内サイトでも工場が紹介されているほどです。
今回は僕が旅行してきた美観地区を中心に紹介していきます。

倉敷までの道のり


僕は横浜在住なので横浜からの道のりになります。横浜からJRで新横浜駅まで行き、新幹線に乗り継いで岡山駅へ。そして岡山から倉敷へは普通電車となります。

だいたい新幹線に3時間、乗り継ぎや普通電車含めると4時間ほどで倉敷着きます。
僕の場合は倉敷で位置日過ごすために朝5時半くらいには横浜を出発したので10時には倉敷に到着することができました。ちょうどお店の開く時間帯ですし、楽しい旅行の始まりです。

いざ美観地区へ

美観地区
倉敷駅から歩いて5分ほどで美観地区に到着します。大きな通りを駅を背中に歩いていけば着くので道に迷うことは無いんじゃないかと思います。

倉敷川を中心として並ぶ美観地区には、現在も昔ながらの建物がそのまま残っており人々の生活に根付いています。映画などのロケ地で使われることもあるようで最近では『るろうに剣心』のロケで使われていました。映画と同じアングルで写真を撮ってみるのも一興です。

美観地区2
なぜ倉敷ではこんな景観が残っているのか。もちろん町の人たちの努力が一番の理由だと思います。しかしもうひとつ、戦争時に空爆されなかった理由を地元の方からお聞きしました。

戦争当時、倉敷にある大原美術館にはモネやゴーギャンなど西欧の美術品が数多く収容されており、それゆえに爆撃の対象から外されたらしいのです。定説ではありますが、文化への理解が文化を救ったのかと思うと少しのロマンを感じます。

美観地区お店
美観地区はそれほど広い地域ではありませんが、ひしめくお店を覗きながらだと直ぐに時間が過ぎてしまいます。
焼き物に染物、お土産屋、手作りアクセサリーやギャラリーなどなど多様なお店が並んでいます。僕の印象としては伝統や工芸、美術的なお店が多い印象を受けました。町の景観保存を見ても、美意識に敏感な町なんだろうなという印象です。ときめきますねー。
先ほど話した大原美術館や、博物館もいくつかあって全部ちゃんと観ようと思ったら1日じゃ足りません。

倉敷・美観地区のカフェやレストラン

カフェ
倉敷にはおしゃれなカフェやレストランもたくさんあります。どこで休憩するにもどこへ入ろうかちょっと悩むくらいです。
僕が入ったお店は下記の3つです。

『林源十郎商店』
カフェというよりデザインマーケットがメインっぽいお店です。D&DEPERTMENTを彷彿とさせる作りでした。地元の文化や工芸、食品に加えて林源十郎にまつわる記念館も併設した文化発信基地となっています。
販売している商品も趣のあるものばかりで、ついつい長居してしまうお店です。

『Boulangerie mugi』
こちらは朝ごはんを食べに行きました。二階にカフェが併設されているパン屋さんです。外観もかわいいですね。
雰囲気のあるログハウス風の店内で、早朝に食べる朝食は格別。暖かいコーヒーも冷えた朝に身体を温めるにはぴったり。くるみパンの種類が豊富だったのが印象に残っています。

『cono foresta』
こちらは本格的な釜があるイタリアンレストラン。もちろんピザがおすすめです。
大きな窓があり天井の高い開放的な店内で、夜はムードのあるお店でした。それなりに飲んだ二軒目に入ったので、あまりちゃんと観察していないのですがピザがとても美味しかったです。外観写真も撮っていないのが悔やまれます。

偶然出会った「本町のきしたバル」

寄ったお店で、ちょっと気になるリーフレットを見かけました。『本町のきしたバル』、即席の野外バルが開催されるとのこと。
旅行では有名な観光地を巡るのも楽しいですが、こうした地元の方の手触りが感じられるイベントに行くのも好きなので寄ってみることにしました。

のきしたバル
開催場所に着くと持ち運びできる薪ストーブを囲み、お酒を飲んでいる人々が。

わくわくしながら飲み物食べ物を注文してストーブの近くへ。気さくに話しかけてくれる方々とぽつりぽつりと交流してみると、どうやら僕ら以外の人たちはみんな地元の方でらしい。
向こうもまさか観光客の人が来るとは思ってなかったようで。驚いてましたが快く歓迎してくれました。

薪ストーブの良さを教えてもらい、NPOで空き家再利用をしている方に素敵な町屋に案内してもらったり。ハロウィンだったから仮装した子供が走り回っていたり…。

初めての土地で触れる人の暖かさ。これぞ旅の醍醐味って感じでとてもいい夜になりました。

かかった旅費

ちなみにこの旅行にかかった費用は2泊3日の旅程で交通・宿泊費はだいたい4万円。
お土産とか飲食代的には倉敷では1万円ほどでしょうか。安いパックを探せばもっと安くなるかとは思いますが。

まとめ

倉敷
いかがでしょうか?倉敷の魅力が少しでも伝われば幸いです。

今回の旅行で、歴史や文化、人々に触れて僕は倉敷がとても好きになりました。またいずれ友人や家族を誘って訪れたいなぁ。

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