本家本元の診断メーカーとは比べるのもおこがましいですが、簡易診断メーカーを作ってみました!
(診断なんて言ってますが、仕組みはおみくじに近いです。)
診断結果は、とりあえず10×10の100通りで作ってます。
(一応、日替わりで診断結果が変わる仕様です)
仕組みは単純で、入力された文字コードから取った固定値と、日付から取ったデータの2つをなんやかんや計算をして、文章の組み合わせを選んでいます。
CSSとツイートボタンは割愛しますが、コードは以下な感じ。
(文言は全部書くと長くなるので3×3パターンに減らしてます)
<div id="shindan"> <h1>あなたの本音ったー</h1> <input id="input_text" value="" type="text"/> <input id="sindan_btn" onclick="shindan_system()" type="submit" value="判定" /> <p id="answer">ここに診断結果が出るよ</p> </div>
function shindan_system(){
var i_text=document.getElementById("input_text").value;
var you_name=i_text;
var trans=0;
var trans2=0;
//入力文字から固定値を抽出
for(i=0;i<i_text.length;i++){
trans=trans+Number(i_text.charCodeAt(i));
}
//文字列に日付データを取得して固定値と掛け合わせる。
youD = new Date( ) ;
var day=youD.getDate();
//「%する数」は質問の数が入る。
trans=(trans+Number(day))%3;
trans2=(trans*2+1+Number(day))%3;
switch (trans){
case 1:
trans="の本音は~、毎日毎日仕事漬けでやんなっちゃう。";
break;
case 2:
trans="の本音はね、もうこんな場所から逃げ出して、新しい場所で新しい自分に生まれ変わりたいんだってさ!";
break;
case 3:
trans="の本音って言われてもなぁ…裏表のない素直な性格だから普段口にしてることが本音だよ☆";
break;
}
switch (trans2){
case 1:
trans2="でもまあ、我慢して生きていくしかないんだよね…";
break;
case 2:
trans2="そりゃ、盗んだバイクで走り出したい夜もあるけどさ。";
break;
case 3:
trans2="実は、建前だけど。";
break;
}
var ans=you_name+" "+trans+trans2;
document.getElementById("answer").innerHTML=ans;
}
んー、SNSとかの解析から結果出したり出来たら良いんですけどねー。
解析系診断のアルゴリズムってどうなってんだろうなぁ。

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